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Anywhere Mouse m905r修理

 家でも会社でも長時間使用することになるPC。そのPCの使い勝手を大きく左右するのはインターフェース(I/F)である、ディスプレイ・キーボード・マウスです。


 うちで使っているのはノートPCでほとんどのI/Fは本体と一体化しているため、後から変更できるのはマウスぐらい。
 一応、カスタマイズ好きとしてはこだわりたいところですが、よっぽど安物のマウスでなければ性能的な部分に不満があるわけでもなく、質感・クリック感・デザインでチョイスしています。昔は工学センサの位置とかも気にしてましたが。マウスをペンを持つ感覚に置き換えると、親指・人差し指の中間辺りにセンサがあると使いやすい。ドット絵を書いていたころ、機械式マウス(ボールが入っているやつ)でボールがマウスの中心ではなく左ボタンの横あたりにあるやつを使ってました。

 現在、Logcoolのm905rというマウスを使用しています。特にlogcoolにこだわっているわけでもなく、先代のマウス、VX nanoからの流れで使ってます。いわゆる無線マウスなのですが、USBのレシーバが小さくてお気に入り。今でこそは無線マウスのUSBレシーバは小型のものが増えてきましたがVX nanoはその先駆でした。
 そこそこいい値段をしたので、ボタンのスイッチが調子悪くなっても修理して使い続け、m905rを購入後は会社で使用しています。なんだかんだで6年は使っているので、以外に作りはいいのか?

稼動部品であるボタンはいわゆる消耗品なのかなーと思いつつ、思い出して書いてみると、大体こんな経緯で。

・2007年     購入(発売日は2007年9月なのでそれ以降の購入)
・2010年 8月   初回の不調。自前でマイクロスイッチを交換して修理。
・2012年12月10月 不調2回目。再度自前で修理。

 2012年の不調の際に、寿命かなぁということでm905rを購入。
 VX nanoはそのまま破棄するつもりが、初回の修理時に余分に購入していたマイクロスイッチが出てきたので修理、使えるようになったので会社で使用することにしてます。次に壊れたら捨てようと思っているのですが、2014年現在、ホイール部分のゴム部分がぼろぼろになった以外は特に不具合なく使用できています。(マイクロスイッチの寿命的なものもあるはずなので、大体2年間ぐらいだとすると、2014年末ぐらいにはだめになりそうですが)


 2012年10月に購入したm905rですが、今回はいささか壊れるのが早く2年持ちませんでした。
 症状はいわゆるチャタリングというものです。ボタンは通常押したときにON、離したときにOFFとなるのですが、内部のマイクロスイッチが劣化したりすると、ONになる瞬間に細かくON・OFF状態になってしまい、マウスでいえばワンクリックがダブルクリック扱いになってしまう現象です。

 原因は以下のものが考えられるとされています。

・マイクロスイッチの劣化
 マイクロスイッチの交換で直ります。

・ボタンとマイクロスイッチの接触部分の磨耗
 多くのマウスは基板上のマイクロスイッチをボタン部品が接触して押下する構造となっています。このボタン部品もしくはマイクロスイッチのスイッチ部分が削れてクリック時にマイクロスイッチが十分に押し込まれないことで発生する模様。これの対処は磨耗した分だけ下駄を履かせるだけですみます。簡単な例でいくとセロハンテープを貼ってかさ上げするだけでもなおったり。

・静電気
 これは今回はじめて知りました。
 コードレスマウスはたまった静電気を放電する経路がないため、静電気が内部にたまりやすい構造らしいです。静電気がたまることでマイクロスイッチがチャタリングを起こしやすくなるとのこと。チャタリングは、スイッチ操作時に内部の接点が微振動によるON・OFFを繰り返すことで発生するらしいですが、完全に接触する前に静電気による放電で通電するような現象が発生しているのでしょうか?
 静電気が原因の場合、マウスの電源をOFFにしたうえでボタンを数回クリックしてやれば静電気が抜けてなおるらしい。
 今回、これを試してみましたが、一時的にチャタリングが解消されたものの、すぐに再発してしまいました。



 日常の使用シーンでいえば、ネットブラウジングなどであれば不自由はないのですが、ドラッグ操作ができなくなるので、たとえばウインドウの移動ができなくなったりとGUIのOSとしては致命的な状態。

 自分でスイッチを交換すれば買いなおすこともなく修理できるのですが、通販でマイクロスイッチを購入する必要があり、手っ取り早く直る方法としてソフトウェア的に対応できないかググって見ると、Logcoolの無線マウスでチャタリングの症状は珍しくない模様。

 上記の静電気の件はLogcoolのサポートからの情報のようで、結構有名な話なのかな? ま、うちのマウスはほかの原因とのあわせ技(おそらく、マイクロスイッチの劣化にて静電気への耐性が落ちるのでは?)なのか、解消できませんでしたが。

 また、チャタリングキャンセラーなるアプリも試してみましたが、これもあまり効果がなく(あまり設定をいじってませんが)、こりゃぁ修理、もしくは買い替えかなぁ、保証書とかどっかいっちゃったし…とか、考えていると、Logcoolのサポートって結構融通を利かせてくれることが有るらしく、購入日を証明できればある程度対応してもらえそう。 購入証明自体はAmazonで購入したため、領収書の再発行で可能。問い合わせもWebからできるので時間を選ばないということで、だめもとでサポートに連絡してみました。

 結果としては、交換対応してもらえることに。ただし、m905r自体は在庫がないとのことでm905tという同等品(っぽい)との交換になるので承諾してほしいとメールにありました。
 問い合わせの翌日には連絡が届き、そのスピーディーさには驚きです。こういうサポートをしてもらえるのならばVX nanoのときもサポートに連絡しとけばよかったとか。(ぎりぎり3年以内っぽいんですよね)

 手順としては、こんな感じでした。

 1.サポートに修理依頼をかける(電話・メール・Web)
   ※この際に、型番、シリアル番号、保証書、購入時期を証明するものがあればいいと思います)
 2.サポートからの返信(自分のときはこの時点で新品交換の提案がありました)
 3.サポートへの返信(住所、氏名などの連絡先、代替品への交換の許諾)
 4.4営業日後に代替品が宅配される(自分のときは土日挟んでいたので6日後)
 5.同梱されていた着払い伝票で不具合品を返送

約1週間で対応していただけたのはうれしいですね。
予備のマウスがあれば耐えることができますが、ない場合はホント不自由しますから…。

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2014.07.08 | Comments(0) | Trackback(0) | Note PC

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