ソフトレビュー WkTASK ver 1.1.7.3
WkTASK version 1.1.7.3 (2007/12/2)
タスク管理&ランチャーソフトウェアです
WindowsMobileでは通常のWindowsと違い、プログラムの終了を任意に行うような使用になっていません。基本的にクローズボックス(×ボタン)ではプログラムは終了せず、ウインドウが最小化されるだけとなっています。これは、プログラムの起動時の動作を軽くするための仕組みで2回目の起動からは最小化されていたプログラムをもとに戻すだけですむためなのですが、複数のプロセスを起動するとOS全体の動作が極端に重くなり、最後にはリセットしなければならない場合もあります。
これは、PocketPCとして発売されていた頃から変わっておらず、昔カシオペアE700を使用していたときもタスク管理ソフトは必須でした。
あれから7年たってWindowsMobileとして携帯と融合した現在でもこの仕様は健在でした。しばらくWindowsCEから離れていたため、さすがに仕様変更が入っているかと思っていたのですが、昔の仕様のままとはびっくりです。
前置きが長くなりましたが、そんなわけでタスク管理ソフトの導入と相成ったわけです。
このソフトの気に入っている点としては、上部のバーがタスクバー状になることでしょうか。
起動しているソフトの数が一目瞭然になるので、管理が大変しやすいです。また、WkTaskの2重起動にてタスクバーにフォーカスが移りそのままカーソルにてアプリを切り替え・終了させることができるので感覚的に使いやすいです。自分は、タスク管理用にAPP1ボタン(連絡先ボタン)を割り当てています。携帯でも連絡先はそれほど使用しないので、ランチャーに登録するのみとしています。
APP1のボタンは縦持ち・横持ちでもアクセスしやすい場所にあるため、タスクボタンを割り当てるのに最適だと思います。
もうひとつ便利な機能として、クローズボックスの挙動を変更することができます。デフォルトではアプリの終了となっており、通常の最小化ではなくそのまま終了させることが可能です。
(ただし、物理的なボタンであるOKボタンの挙動はそのままとなっています)
とりあえず、WindowsMobileを使用するならば、何らかのタスク管理ソフトは必須ですね。
このソフトはそれほど重くも無く、快適に使用できるのでお勧めです。
2008.01.29 | Comments(0) | Trackback(0) | WM ソフトレビュー
