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うちのおとん。 通信

 うちのおとんと話していたときのこと。
おとん:「最近の携帯は万歩計、ついてるんな」
 いきなり脈絡のなく話題を振ってくるので、一瞬何のことか分からないんだけれども、まぁ、今に始まったことじゃないので慣れている。 ちょっと頭の中を検索。

じゅんたろ:「ああ、AUの携帯か?」
 うちのおとん、結構歳いってるんだけど、家電・コンピュータ系、新しいもの、変わったものが大好きで、たまにこういう話題を振ってくる。 


じゅんたろ:「まぁ、最近はいろいろ機能が付きすぎてあれやけど、GPSとカメラはあると便利やな」
 うんうんとうなずいているおとん。
 耳がかなり遠くて、会話に苦労することが多い割に、こういう話題は結構すんなり通じる。 集中力の違いか?おとん?

じゅんたろ:「昔は、車載のでかいやつとか、カバンみたいなやつしかなかったのになぁ。 電話っていつぐらいに普及したんかな」

うちのおとんは、昭和ひと桁の人間。 こういう昔の話を振ると、結構おもしろい話が聞けたりする。 電話が無い時代も経験していたのだろうか?

おとん:「ああ、店始めた頃、電話なかったから、伝書鳩やな」
ちょっと、ずれた返事が返ってくる。 って、え? あれってなんか時代劇とかで使ってるの見たことあるけど、昭和の時代でもつかってたん?
なんか、特別な訓練が必要そうで、一般人が利用できるシステムではなさそうなんやけど?

じゅんたろ:「伝書鳩? あんなん、使えるもん?」

おとん:「○○(おとんの家族)に店番頼みたいときに、家まで呼びに行けんやろ? 伝書鳩で頼むん」
じゅんたろ:「あれって、ちゃんと届くん? どっかいかへんの?」
おとん:「鳩は巣に帰る習性あるから、放すと勝手に家に帰るん。」
じゅんたろ:「帰る? あれって、家に帰る方にしかとばへんの? 往復できるんかと思ってた」
おとん:「うん、だから朝出かける時につれてく」

 伝書鳩の仕組みがやっとわかった。 鳩は自分の住んでる所に帰る習性があるので、それを利用してんのか。 よく時代劇とかで、自在に手紙のやり取りをしていた気がするので、相手の位置をどうやって指示しているのか謎だったんだけど、思い違いか。 AとBが手紙のやり取りをしようと思うと、Aの家に巣がある鳩はB->Aの通信用で、Bの家に巣がある鳩はA->Bの通信用となって、2匹はいないとやり取りできないのか。

おとん:「家の2階に巣箱おいといて、そこで飼ってた。」


そうかぁ、いやしかし、伝書鳩から携帯電話へ。 
ある意味、持ち運べる通信手段なんやけどね、伝書鳩。 任意の場所から、目的地固定の通信手段。

伝書鳩。
共同電話(店のあった市場に設置された)
家庭用の電話。
で、携帯電話(ポケベルは使ったことない)

通信手段の変化をこれほど体験しているってのもすごい。 恐るべし昭和ひと桁。

テーマ:雑記 - ジャンル:携帯電話・PHS

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2009.05.31 | Comments(4) | Trackback(0) | 雑記

コメント

レース鳩

昭和30年代までは、新聞社で伝書鳩を飼っていました。取材先で撮影したフィルムのパトローネを伝書鳩の足にぶら下げて運ばせていたのです。各社に専門の社員おり、世話や訓練を行っていました。廃止後はその社員が引き取ることが多かったようです。
廃止になった理由は色々でしょうけれども、やはり高速道路の整備や自動車とその免許の普及が大きいかと思います。

現在は趣味のレース鳩(伝書鳩)として個人に飼われています。多くの参加者から預かったレース鳩を専用トレーラーで数百キロ、千数百キロ先まで運び、そこで一斉に放し、飼い主の元に戻るまでの時間を競います。残念ながら、途中で迷ったり、より強い動物に襲われることがあるためか、100パーセント戻るわけではありませんが。

ご参考まで。

2009-06-15 月 18:22:23 | URL | nmaeda #- [ 編集]

Re: レース鳩

>nmaedaさん

 コメントありがとうございます。
 まさかこの記事にコメントが付くとはおもわなかったです。

 自分自身、昭和30年代は生まれていなかったもので、伝書鳩はTVの時代劇で見るか、書きこんでいただいた競技であるのを知っていただけなので、まさか身内のものが使用していたというのはびっくりだったんですね。 同じ時代を生きていると思っても、親と子では時代が違うんだなぁと、実感した次第。

 そのうち、通話しかできない携帯電話も、伝書鳩のように知識だけで知っているようなものに分類されていくのでしょうねぇ。

2009-06-16 火 22:05:32 | URL | じゅんたろー #- [ 編集]

ハトの帰巣率の劇的な低下は、携帯電話をはじめとする電磁波等の影響が大きいのでは?という説もあるようですね(昔は「ほとんど」帰ってきたが、今は「ほとんど」帰らず)。レース等も成立しなくなりつつあるみたいです。とすれば、そのうち人間様にも、何か影響があるかもしれませんね。ま、私(ギリギリ昭和30年代生まれ)は死んでしまうのでいいのですが、次々々々世代ぐらいには恐ろしいことが…!?

2009-06-18 木 12:30:18 | URL | kazaguruma-87 #NkOZRVVI [ 編集]

Re: タイトルなし

>kazaguruma-87さん

 自分もググってみましたが、確かに伝書鳩の帰巣率は落ちているようですね。 電磁波の影響かどうかはわかりませんが、説の中では一番説得力があったり…。 人体への影響もあるっちゃあるんだろうと思いますが、どんな影響があるかは、携帯電話が普及してからの十分なデータがないので何とも言えませんが。 まぁ、なんとかなると楽観視してます。

 ※IT業界の中では、夫がSEとかコンピュータに接する時間が長い場合、「男の子が生まれにくい」というような、噂もあったりしますね。

2009-06-18 木 20:05:17 | URL | じゅんたろー #- [ 編集]

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