2週間X01Tを使って その1
X01Tを購入して、使いやすいところ、使いにくいところがぽつぽつと出てきました。
今回はそれをつらつらと書き連ねてみます。
始めに断っておきます。ほとんどがザウルス(SL-C3200)との比較になります。
筐体
コンパクトでよいです。携帯より一回り大きいですがかろうじて携帯としてPDAが持ち運べるのは大きなメリットだと思います。
液晶は、贅沢を言えばもうちょっと大きいほうがうれしいですが、本体サイズとの排他条件になるので、仕方ないかと思います。自分的には解像度はPDAとしては十分です。
起動(電源ON)
電源ボタンが押しにくいのは大きなデメリットかと思います。いつでも懐に入れて持ち運んで、使いたいなって時に、電源ONにもたつくのはもったいないかな、と。
まだ、完全に仕様が把握できたわけではないのですが、液晶表示がOFFの状態から復帰するには電源ボタンかスライドキーボードでの縦横画面の切り替え発生でしか電源ONにできませんでした。
電源ON後、ロックがかかっていた場合はロック解除となるのですが、これは指紋センサでの復帰ができるためマイナスイメージは無くむしろセキュリティ面ではプラスに感じます。
ですが、その後からなずToday画面になってしまうのは何とかならないのでしょうか。タスク切り替えソフトがインストールされていない場合、起動済みのアプリでも起動させるにはスタートメニューから始めないといけません。ここら辺がスマートフォンとして設計されているからでしょうか。必ず待ち受け画面に戻るという仕様になっているようです。できれば、最後に使用していたアプリから起動できるような電源ONの仕方があればいいのですが。
ストレージメモリ
HDDをつんでいるザウルスと比べるのはフェアではないのですが、やはり30MB程度では少ないと感じました。一度使用しているうちにメモリが0にまで陥り、警告が表示されてしまいました。これはアプリのインストールしすぎではなく、起動しているアプリが一時的にファイルを作成したためだと思われるのですが、原因(どのアプリが犯人か)がわからない状態ですので、解決が難しいです。せめて、一時ファイルの保存先をすべてSDカードへ逃がせる設定・ツールがあればいいと思うのですが、そういう便利ツールにはめぐり合えていません。
ブラウザ
何か決定版のブラウザがあればよいのですが、標準のブラウザ、PocketIE、Opera、どちらも一長一短です。
PocketIE
容量のでかい画面を表示すると、とたんに重くなることがありました。しかも読み込んだ分だけでも表示してくれるとありがたいのですが、部分的にも表示してくれないことがしばしば。その状態ですとキー操作ももたつくのでキャンセルでの復帰もままならない状態です。このエンジンを使用したLunaScapeも同様でした。
あとは、Javaスクリプトの再現性がOperaよりも低いため、機能しないページがありました。
Opera
どちらかといえば、Webページの再現性はPocketIEよりは高いと思うのですが、なぜか、フォント表示がおかしいです。文字間が開きすぎです。一律同じ間隔ならばまだしも、「ゃゅょ」などの小さい文字は文字間が詰まっていたりと、なんか納得できない感じです。フォント設定か何かで解消できるのでしょうか(一応、設定変更を試みたのですが改善できませんでした)。
画像などで重いページは読み込み完了した画像から表示して言ってくれる感じで、IEよりはストレスがたまらないのですが、すべてのデータを読み込み完了しても表示されない画像も合ったりと、動きが怪しいところがありました。
ザウルス上のブラウザと比較した場合、動作自体はザウルスのほうが軽いような気がします。ここら辺はアプリが使用できるメモリの制限等がかかわってきているのでしょうか。あと、PIE、Operaともに、Webページの保存ができないのはなぜなんでしょう?携帯である911Tでもできる機能なんですが。
ここまでつらつらと書いてきたわけですが、ちと長くなりそうなのでまた明日続き書きます。
ではでは。
テーマ:SoftBank(ソフトバンクモバイル) - ジャンル:携帯電話・PHS
2007.12.25 | Comments(0) | Trackback(0) | PDA

