PG GUMDAM
プラモ系のネタが少ないので過去の完成品紹介でもします。
PGガンダムです。
これはPGZよりもさら前に完成させたもので、1999年代の完成だったと思います。
発売日に購入したもので、1998/11に発売となっています。
ガンダム好きな知り合いに結婚祝としてあげちゃったのでもう手元にないのですが、そのときにとった写真で紹介です。
当時、1万を越えるキットは初購入で、かなり気合いが入っていた記憶があります。改造こそ考えませんでしたが、表面処理、サフ吹き、初のエアブラシ塗装(このために安物ですがエアブラシ一式を購入)を施しています。PGZで全塗装しなかったのは、これで懲りているからともいえます。
表面処理
発売日当初に購入したので金型のヘタリは無いはずなのですが、結構パーティングラインや押し出しピン跡が気になるキットです。それも現在のキットではありえないほど目立つ部分に。
特に、ランドセル、前腕が記憶に残っています。今ならアルテコ&瞬着で一発な部分もあるのですが、当時は田宮のプラパテ一つで果敢に挑んでます。プラパテはひけるので何度も塗り重ねないといけないし、塗装時に塗料のシンナー分で傷やひけが再発したりするので、ヤスリ傷を埋めるぐらいにとどめておかないと、後(塗装後)で後悔します。
エアブラシ塗装
いままでは稼動厨の為、塗装は行わない質だったのですがさすがに大型高級キットのため、無塗装ではもったいないと感じ、エアブラシを購入しました。
混色になれていないので、もろ失敗しています。ガンダムの大半を占めるホワイトを混色したのですが、ちょっとブルーを混ぜたつもりがえらくオーバーにしてしまい、イメージとはかけ離れた色に。エッジ部分にシャドウ吹きもしたのですが、これまた自己主張が過ぎて家族に紫の奴といわれるほどに。
青い部分は、スプリッター迷彩に。一度やってみたかったんですよね。これ。スプリッター迷彩は広い面を塗装する際に間延びしなくて良いので結構好きです。
赤い部分、これも失敗しました。雑誌モデルグラフィック(以下モデグラ)でよく紹介されている空気遠近法といって彩度を下げて、遠くにある物体を擬似的に再現する方法です。センチネルシリーズがほぼこの手法を使用していてかっこよいです。スプリッターもセンチネルで始めて見ました。(実際の軍用機にも用いられているのでスケールモデルが発祥なのですが、そこはそれガンオタなので)
で、彩度を下げかたを良く考えずに、レッドに白を混ぜたものを使用したのでシャアピンクのような感じになってしまい、全体的に残念な仕上がりに。あっ、写真の色は塗装しなおしているので、ましになっています。友人に嫁がせることがきまった際に、これではあんまりかと思い、これだけは修正しました。修正したとたん、あげるのがもったいなくなりましたが。
このキットで一番気に入っている、肘関節です。本来、マルイチモールド部分に稼動軸が来るのが自然なんですが、意外なところで曲がり、それでいてシルエット的には自然に曲がっています。
稼動範囲は最新のPGであるストライクガンダムのほうが広いのですが、作りやすさを求めてか、なんかスカスカな作りであまり燃えません。初代ガンダムのほうがメカのみっしり感があってかっこよいです。
1/72のメカニックガンダムを髣髴とさせるショットです。初代ガンプラブームの時には高嶺の花だったメカニックガンダム以上の作りこみのプラモがしかも指まで稼動するのですから、技術の進歩はすごいです。当時小学生だった自分に見せてやりたい。
コアファイターは、作った当時は本体を作っただけでおなかいっぱいだったので放置していましたが、この機会にちゃんと作りました。機首の塗りわけが間違っていますが…。本体とあわせてスプリッターしています。
友人は、MG程度のガンプラは見たこと有るもののPGは初めてで、完全変形のコアファイター、指まで動く稼動、光るカメラアイと、大変感動してくれたので満足です。大事にしてくれていると良いのですが。
と、まぁ、あげちゃったので手元に無いのですが、このキットはもっかいチャレンジしたくて、キットは購入済だったりします。ただ、PG級のキットが他にもPGガンダムmkII、MG EX-Sガンダムと控えていたりするので、いつになることやら。しばらくは押し入れの肥やしです。
2007.12.21 | Comments(0) | Trackback(1) | 完成品

